エネルギーシステム定額サービス「HOUSmile_e（ハウスマイルイー）」

太陽電池モジュールの劣化の原因の1つに水分の浸入が挙げられます。京セラの太陽電池モジュールは表面／裏面共にガラスに覆われているため水分の浸入がほぼありません。高耐久封止材を使用しているため隙間からの水分の浸入もブロックします。

積雪や風によって太陽電池モジュールが曲がることでセル割れが起こり、出力を低減させます。京セラが採用している両面ガラスなら、曲がってもセルに力がかからないのでセルが割れるのを防ぐことができます。

京セラは独自の試験により、厳しい品質管理を行っており、国際基準を大幅に超える厳しい条件での試験を実施しています。

1984年、千葉県佐倉市に設立された太陽光エネルギーセンター。そこで初めて設置された京セラの太陽電池モジュールは、現在に至るまで稼働しています。※1

京セラの半固体クレイ型蓄電池は衝突試験や燃焼試験など、社内外のさまざまな安全性試験をクリアし、高い安全性を実現しました。普段の生活ではもちろん、非常時でも発熱や発火の危険性が低いため安心してお使いいただけます。